高嶋ちさ子、子育ての失敗経験を暴露 「習い事を20個ヤメた」

『人生イロイロ超会議』で高嶋ちさ子が独自の子育て論を熱弁して…

◼視聴者は共感

子供のためと、さまざまな習い事をさせても「ヤメたら0になる」ものもある、はじめたならやり抜かなければならないとちさ子は強調した。

一連のちさ子の主張に対し、視聴者からは「確かに、向き不向きはそれぞれあります。そのとーり」「たった1個夢中になれるものがあれば、他は無駄じゃないと思うし、お金と時間があるならどんどんやらせたらいいと思う」と共感する声が殺到していた。


関連記事:高嶋ちさ子、母親が持つ2面性について持論 「家だと全員べらんめぇ口調に」

◼約2割が「習い事が役立っている」

しらべぇ編集部で全国20~60代の男女1,378名を対象に調査したところ、全体の約2割が「子供の頃の習い事が今に役立っている」と回答した。

子供のころの習い事

向き不向きを見極めて続けた習い事であれば、将来に役立つものもあるはず。極めれば、その道のプロフェッショナルになることもあるだろう。約2割と決して多くはないとはいえ、習い事がすべて無駄にはならないということだ。

・合わせて読みたい→高嶋ちさ子のスウェットがツボに入るファン続出 「面白すぎる」

(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2016年5月20日~2016年5月23日
対象:全国20代~60代の男女1,378名(有効回答数)

【Amazonセール情報】ココからチェック!