『ケンミンSHOW』で紹介の奈良県が誇る絶品団子 地元のロッチ中岡も絶賛
『秘密のケンミンSHOW』では奈良県の”だんご庄のだんご”を特集。スタジオからは絶賛の声が。
7日に放送された『カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)では、奈良県が誇る”絶品団子”を特集。スタジオからは「何本でもいける」と絶賛の声が続出した。
■「間違いない」とスタジオ興奮
その団子とは、明治11年創業の老舗和菓子店「だんご庄」で作られる”だんご庄のおだんご”。同県民へのインタビューでは、街ゆく人一同「感動するお団子」「もらったらテンション上がる」と太鼓判を押す。
さらに店舗に仕掛けたカメラには、ほとんどの客が10本単位で買っていく様子が映し出される。肝心なその中身とは、きな粉の団子であり、それも1種類のみの販売なのだそう。
通常イメージする団子よりも一回り小さく、きな粉はまぶしてあるというよりも、コーティングされているような見た目。これを見たスタジオは「絶対うまい!」「間違いない」と興奮状態となった。
■地元のロッチ中岡も絶賛
実食のシーンでは、前評判通り他県代表のゲスト陣も一様に「これはうんまいわ」「こんな美味しい団子ある?」と舌鼓を打つ。なかには2本同時に口に運ぶ強者も…。
だんご庄がある同県橿原市出身のロッチ・中岡創一も「改めてなんでこんな美味しんやろ」と首を傾げ、「それを今日皆さん考えてください」とスタジオに振り、笑いを誘った。