オードリー春日、ギネス更新に役立った「15年前の行動」に衝撃
オードリーの春日俊彰がギネス世界記録を達成。それを見ていた若林正恭は昔を思い出していた。
人気お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、6日に自身のインスタグラムを更新。同日に放送された『ヒルナンデス! 』(日本テレビ系)で、相方・春日俊彰がギネス世界記録の更新に成功した秘訣を明かした。
■「パンツ早ばき」で記録更新
今回、同番組で春日が挑戦したのは「パンツ早ばき」。30秒間で「何枚のパンツをはくことができるか」を競うわけだが、世界記録16枚であり、春日は練習の段階で18枚を記録。生放送の本番では17枚を記録し、無事に記録更新を達成しスタジオを沸かせた。
■挑戦成功の秘訣は…
同日に、若林はインスタグラムで、春日の写真とともに過去を振り返る。
15年ほど前の春日について「ハーフパンツしか履かないキャラをやっていて、その裾を『ん〜〜〜』と言いながら引っ張りあげるギャグ? をやっていた」と明かす。
今回の挑戦でも似たような動作があったため、「それが役に立ったのかな?」と成功の秘訣だと感じたようだ。
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■マネージャーにも注目集まる
続けて、15年も前のギャグのため「誰も知ってる人いないだろうな」と考えた若林。しかし、楽屋でその話をしたらマネージャーは知っていたらしく「なんだよ荒井怖いな」と嬉しそうなコメントを残した。
実際、当時のキャラを知らないファンも多く「春日さんのハーフパンツのキャラは知りませんでした」「昔の動画とか結構みてるのに知りませんでした」と驚きの声が相次ぐ。
同時に、マネージャーに対する「オードリー愛すごい」「荒井マネさすがだな」と称賛の声も寄せられていた。
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(文/しらべぇ編集部・ステさん)