嵐・大野、二宮のスキンシップにブチギレ 「これ以上やったらぶん殴る」
『櫻井・有吉THE夜会』で嵐・大野智が二宮和也への本音を漏らして…。
■大野がブチギレた過去
結成20周年となる国民的アイドルグループ・嵐の2人が、これまでのグループ活動で積み重ねてきた思い出を初解禁していったこの日。大野は二宮に対して怒りを覚えた過去を振り返っていく。
2014年、15周年で開催されたハワイでのコンサートで、大野は二宮にブチギレたという。
■ハワイで怒り爆発
出会った当初から幼馴染感覚の二宮は、気兼ねなくボディタッチをするなどスキンシップが多いタイプだったと大野は語る。先輩でグループのリーダーでもある大野は15年間、その過度なスキンシップを受け入れていたものの、15周年で訪れたハワイで状況は一変する。
空き時間で暇だった二宮は、ライブに向けて考えごとをしていた大野の肩を肘置きのように使い、全体重を預けてくるなどこれまで以上に激しいスキンシップを続けてきた。
最初は「今日スゴイな」と受け入れていたものの、しつこい行為に大野はだんだん腹が立っていき「これ以上やったらぶん殴りそう」なほど怒りが溢れてきたと明かした。