常盤貴子、背中チラ見せドレスで映画祭へ 夫・長塚圭史との写真も公開
女優の常盤貴子が背中の開いたデザインのドレスで東京国際映画祭に出席 美しすぎる見返りショットで背中をチラり
女優の常盤貴子(47)が、自身の公式インスタグラムを更新。東京国際映画祭に出席した際のドレス姿を公開し、ファンを喜ばせている。
■艷やかな背中もチラり
28日に常盤が公開したのは、背中が開いたロングドレスを着用したエレガントな1枚。
写真には「東京国際映画祭 本日は大林監督最新作メンバーでレッドカーペット」というコメントが添えられており、映画『花筐/HANAGATAMI』(大林宣彦監督)のキャストとともにレッドカーペットを歩いたことが伺える。
2枚めには見返りバックショットが登場し、艷やかな背中もチラり。「ジャケットの背中が面白いデザインなんだけど…伝えきれない 手がね…付いてるの」というコメントのとおり、背中に掌のような黒い飾りも見て取れる。
https://www.instagram.com/p/B4KY6SNAh47/
■夫の長塚圭史の姿も
3枚めには車椅子に座った大林監督を囲んだ、キャストの集合写真も。昨年肺がんで余命宣告を受けたものの、抗がん剤治療の結果、仕事を継続している大林監督。コメント欄には常盤の美しさを称える言葉とともに、「大林監督の力強さ 素敵です」と監督に対するメッセージも寄せられていた。
さらに集合写真には、同作で常盤と共演している夫の長塚圭史(44)の姿も見て取れる。