SKE48須田亜香里、アイドルとしてのギリギリ発言に「危なすぎ」
他の芸能人と比べ、多くのルールが課せられているアイドル。その限界まで挑んだ須田亜香里の姿が話題になっている。
■ファンの反応は…
ファンの思いを汲んだアイドルとしての姿に、ネット上では「『こ』を言わないデリカシーがやはりアイドル」「須田亜香里こそ生粋のアイドルだな」といった評価の声が多数上がっている。
しかし武井からは「言うんじゃない!」というお叱りのリプライが送られており、「ギリギリアウト」と判断したファンも少なからずいるようだ。
■自分の笑顔
お手本のような笑顔を見せてくれた須田と武井だが、世間の人々は自分の笑顔にどのようなイメージを持っているのだろうか。しらべぇ編集部では、全国の10〜60代の男女1,653名を対象として笑顔に関する調査を行った。
調査の結果、「自分の笑顔が嫌い」と答えた人は全体の31.6%と判明。性年代別の回答を見ると男性より女性の方が笑顔に苦手意識があるようで、10代女性は半数以上が「嫌い」と回答している。
アイドルとしてのイメージを守る管理能力と、ファンを楽しませるエンターテインメント精神が見事に融合した須田の発言。今後もギリギリまで攻めた内容のツイートに期待したい。
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(文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ)
対象:全国10代~60代の男女1,653名(有効回答数)