SKE48須田亜香里、アイドルとしてのギリギリ発言に「危なすぎ」

所属メンバーの「恋愛禁止」が掲げられていたりと、芸能界の中でも特に厳しいルールの下で活動しているのがアイドルたち。文言としてしっかり定められているルールもあれば「暗黙の了解」として存在する掟もあるため、アイドルとしての自覚が常に求められるはずだ。

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■見ているだけで笑顔になれる

SKE48の須田亜香里は、28日に自身のツイッターを更新。タレント・武井壮とのツーショット写真を公開している。

2人とも満面の笑みを浮かべているが、大きく異なるのは笑顔の種類。綺麗に整った歯を見せる須田に対し、武井は叫び声を上げているかのように男らしく口を大きく開いてみせた。

百獣の王ののどちん様…(°_°) pic.twitter.com/8339UjJlb2

— 須田亜香里（SKE48） (@dasuwaikaa) October 28, 2019

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■ギリギリまで攻める

なんとも微笑ましい写真だが、ファンに衝撃を与えたのはツイートの本文。大きく口を開けた武井のスマイルを受け、須田は「百獣の王の、のどちん様…」という文章を綴っている。写真をよくよく見ると、確かに武井の口内にある口蓋垂（こうがいすい）が確認できた。

この口蓋垂、一般的に広く認知されている名称は、アイドルが口にするにはやや危険なワードであったため、苦肉の策として「のどちん様」というマイルドな表現を用いたのだろう。