ドバイの和食店『UMAMI』の寿司がポイズンすぎる色に衝撃進化

ドバイの和食店『UMAMI』の寿司がヤバい方向に進化

■シンプルな色の寿司も欲しい

だが、やはり色がアレなせいでどうしても食欲がわかず、半分食べたところでギブアップ。UMAMIの寿司は味は美味しく進化していたものの、色がおかしなことになっていたのでそこだけが残念。

国によって美味しそうと感じる食べ物の色は異なると思うので仕方ないのかもしれないが、シンプルな色の寿司も同時に提供してほしいと思うばかりであった。


関連記事:『すしざんまい』に子連れで行ったら… 「出されたモノ」が泣けた

■世界の庶民派寿司しらべぇ「ランク別店舗一覧」

【日本の同価格帯の店と同レベルかそれ以上に美味】

・イギリス『あたりや』(10ユーロの丼が最高)

・韓国『すし孝』(韓国の寿司王が握る韓国最高級の寿司)

・アメリカ『KURA Revolving Sushi Bar』(くら寿司のアメリカ版)

【日本の店よりは味・価格のいずれかが劣るが悪くない】

・アメリカ『H.E.B』(テキサス人が愛するスーパーマーケット)

・フィンランド『Freija Kissakahvila』(猫カフェ)

・フィンランド『HIMO』(トナカイにぎりが名物)

・インド『SUSHIYA』(野菜ロールがおススメ)

・ドイツ『Japan Sushi gourmet』(1貫1ユーロ均一寿司)

・ドバイ『SUSHI COUNTER』(ドバイ庶民派寿司ではトップクラス)

・ドバイ『Manga Sushi』(アラブのJKが接客?)

・ドバイ『カルフール』(現地人向けの寿司としてはアリ)

【マズくていいから寿司を食べたいとき以外はやめたほうがいい店】

・中国『万歳寿司』(ドリアンロールが激マズ)

・アメリカ『WHOLE FOODS MARKET』(名前が不謹慎なスーパーのにぎり)

・イギリス『うまい寿司』(名前に反してウマくない)

・カタール『飲茶』(得体の知れない魚卵を使用)

・フィンランド『大中華』(チャーハンはウマい)

・フィンランド『ベトナム料理店・スーパー・Kマーケットの寿司・ヴァンター空港の寿司

・ドバイ『UMAMI』(味はまあまあだが魚卵の色がヤバい)

【食べると体内の危険信号が真っ赤に点滅する店】

・アメリカ『サンアントニオナンバーワンの寿司』(ネタの鮮度がとにかくヤバい)

・フィンランド『スーパーのフランス産冷凍寿司』(とてつもないマズさに1口で吐く)

・合わせて読みたい→北海道よりウマいかも… 栃木県の回転寿司が信じられないクオリティ

(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男

【Amazonセール情報】ココからチェック!