14歳でママになった大家族の母 22回目の妊娠に歓喜
パイプカットした夫は、手術で元に戻し子作りを再開。妻は家事に追われる専業主婦だという。
■子作りを中断していた時期も
上の子二人は自立済みというが大家族生活には変わりはなく、過去には子作り終了を決意し夫がパイプカット手術を受けたとのこと。
それでも「もっと子供を増やしたい」との思いが勝り、結局は手術で元に戻し子作りを再開。子供の数は増え続け、女性もしばらくは「もう十分」と話していたのだが、またしても妊娠したという。
■死産を乗り越えて
これまで妻が出産したのは、息子11人と娘10人。それでも5年前に生まれた息子は残念ながら死産だったこともあり、夫妻は「今度は男の子じゃないか」と楽しみにしているという。
21回の出産を経て、再び妊娠した大家族の妻。今は3歳児、2歳児、1歳児、昨年11月に生まれた赤ちゃんの世話に追われているが、またしても赤ちゃんが生まれるとあって、「生活費・教育費などの心配はないのか」という声も多くあがっている。
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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原)