吉沢亮、”禁断の秘密”初告白にファン騒然 「興奮した」
俳優の吉沢亮が17日、『VS嵐』に出演し、小学生時代の恥ずかしい思い出を告白した。
■小学生6年生で…
番組の企画の中で「過去に戻ってやり直したいこと」を問われ、小学生6年生のときの出来事を振り返った吉沢。
ある日眠っている最中にトイレをしている夢を見ていたところ、「垂れ流れていた」と、独特の表現でおねしょをしてしまったことを明かした。
小学校高学年でおねしょ。あまりの恥ずかしさに黙っていると、母親が濡れた布団を発見。
吉沢は叱られることを覚悟したのだが、母親はまさか小学6年生の吉沢がおねしょをするはずがないと思ったらしく、吉沢の隣で寝ていた7歳年下の弟が叱られたのだという。
濡れ衣を着せられた弟は状況が理解できず、号泣していたそうだ。
■吉沢「弟よ、ごめんな」
嵐の桜井翔から「それはのちに、弟くんにも話したの?」と問われると、「今初めてです」と吉沢。「この場を借りて謝っといた方がいいよ」と謝罪を促されると、「弟よ、ごめんな」と反省を口にしていた。
過去の悪行を懺悔した吉沢だったが、視聴者からは「小6でおねしょした吉沢くんかわいい」「吉沢亮のおねしょなら喜んで片付ける」「まさかのおねしょ話が聞けて興奮してしまう」など、意外な反響が寄せられた。
■半数「思い出すと恥ずかしい経験アリ」
吉沢のおねしょのように、忘れたくなるような恥ずかしいエピソードは誰にでもあるだろう。
ちなみに、しらべぇ編集部が全国10~60代の男女1,353名を対象に「思い出すと今でも恥ずかしくなる出来事」について調査を実施したところ、5割強の人が「ある」と回答する結果となった。
10年以上の時を経て、自分のせいで弟が濡れ衣で怒られたことを初告白した吉沢。果たして、弟は許してくれるだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・RT)
対象:全国20~60代の男女1353名(有効回答数)