EXIT・兼近、コピーバンド時代のエピソードを明かす 「強すぎ」

過去にコピーバンドを組んでいたが、楽器が演奏できず諦めたという兼近。貰ったドラムスティックの活用方法にツッコミも。

お笑いコンビのEXIT・兼近大樹が、2日自身のインスタグラムを更新。コピーバンドを組んでいた時代の話に、ファンからはツッコミが相次いでいる。


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■過去にコピーバンドも

「バンド」というコメントとともに投稿されたのは、マイク片手に熱唱している姿。ロックバンド・Non Stop Rabbitとコラボした『ネオキング』を歌唱している際のひとコマとのこと。

兼近は過去に、4月に解散したバンド・Janne Da Arc(ジャンヌダルク)のコピーバンドを組んでいたことがあったようだが、楽器演奏ができず諦めたと綴る。エピソードの中には、「ドラムはスティック貰ったけど」「菜箸にしたし」という衝撃的な話も。

https://www.instagram.com/p/B3HR5YfnUFm/

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■斬新な活用法にツッコミ

ドラムスティックの斬新な活用法を語った兼近。コメント欄には、ファンから「強すぎ」などツッコミの声が相次いでいる。また、芸人として活躍している姿とはまた違った雰囲気に驚いている人も。

「ドラムスティック菜箸にしたのは強すぎ」


「ドラムスティックが菜箸…納得(笑)」


「もはや芸人とは思えない振り幅の広さ」


「え? なにこれかっこよすぎてびっくりした」

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■楽器演奏の経験者は?