タトゥーを入れたことを激しく後悔 「除去のための行動」が怖すぎる

タトゥーを彫り入れる前に、どうかぜひじっくり検討を…。

■破傷風のワクチンを接種

激しい痛みと流血に耐えながら、男性は生々しい傷全体に消毒液をかけ、包帯でグルグル巻きに。それでも今度は病気が心配になり、病院に行って破傷風ワクチンを接種したという。

それでようやく空港警察で働く希望が叶ったのかというとそうではなく、「結局は空港での仕事には就かないことに決めたんです」と男性はメディアに明かした。


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■男性の今の思い

その様子を撮った写真をこのほど男性の友人がツイッターにアップしたところ、大炎上。「大反響があった」という男性だが、あまりにも痛い経験だったらしく、「誰にもあんな方法はお勧めしません…」とも語っている。

ちなみにこのような方法は痛いだけでなく、酷い傷痕が一生のこる場合もあるという。どのような方法であれ、タトゥーは消すのも大変だ。入れる前にしっかり考える、後悔する可能性が少しでもあるのならタトゥーは入れないほうが無難ということだ。

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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

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