彦摩呂、135kgからダイエット中 「デブが心配するデブだった」
「10月 から揚げ強化月間出陣式 記者発表会」に彦摩呂が登場。
■私にとっての給油
「から揚げは、私にとっての給油です。レギュラー満タン入りまーす!」と言いながら登場した彦摩呂。胸に食品サンプルから自分で作ったという、から揚げが輝いている。
「からあげパーフェクトブック 2020」内で6軒のから揚げ屋を巡っており、「仕事柄、僕は1日に何軒も行く。大分県中津市ではから揚げ専門店を1日2軒を2日に分けて回ったんですが、全然胸焼けしない。むちゃくちゃ美味しくなってます」と絶賛。
■まさにから揚げの聖火ランナーや!
4店の唐揚げを「生食レポ」することになり、彦摩呂は「ハードル上がりますね…こんなカメラ多いところで食べるの初めて」と苦笑いを浮かべる。
それでも実際に食べ始めると、「ジューシー! ジューゴ! ジューロク!」「柚子胡椒の風が吹いてる」「旨味の引きこもりや」「まさにから揚げの聖火ランナーや!」と名言を連発。
■パイプ椅子がゆっくり…
から揚げ、お肉、甲殻類、魚卵も大好きだと話す彦摩呂。135kgまでいってしまい「デブが心配するデブ」「パイプ椅子に座ったらゆっくり潰れていく」状態になってしまったが、現在はダイエットに励んでいるそう。
「今は113kgまで来たんですよ、22kgくらい落ちた。いずれはハズキルーペに座っても壊れない体重(100kg)にしたい。99kgと100kgの国境をまたぎたい!」と宣言した。
・合わせて読みたい→有吉、ブラマヨ小杉の”30kg減ダイエット”に痛烈指摘 「はじめて言われた…」
(取材・文/しらべぇ編集部・たつき あつこ)