ギャルママ、トイレの使い方に子供たちが「恥ずかしい」 その実態は…
元カリスマギャルモデルで、現在は心育児研究家として活動する日菜あこがブログを更新。子供たちに「恥ずかしい」と言われるトイレの使い方とは…。
■「わかる」「私もです」
このブログ記事に対し、読者からは「わかる」「私もです」と共感の声が相次ぐことに。日菜は愛犬が理由だったが、「子供が小さいから開けていないと不安になる」という理由でオープントイレ派になった人もいたようだ。
「わかります(笑) 我が家は全員オープントイレです!! 子供が2人、小学校高学年なので、もうそろそろ恥ずかしがるかな? と思いますがまだまだオープンです!」
「私も開けてます(笑) まだ子供たちが小さいから覗きにきて指挟んだら危ないのもあるので。でも今は慣れたからか閉めてたら逆に落ち着かないです(笑)」
「私も昔っからオープン・ザ・ドアーです。36才母(笑)」
■約半数が「トイレの鍵をかけないことがある」
ちなみに、しらべぇ編集部が以前、全国の20代~60代の1371名を対象に「トイレの鍵をかけないとがあるか」を調査したところ、全体の48.4%が当てはまる結果に。「ドアを開けっ放し」はさすがにもっと少なくなるものの、自宅では鍵をかけない人は珍しくないようだ。
現在、中3の長男、中1の長女、小5の次女を育てている日菜。正直、子供たちのことを考えればドアを閉じてあげたほうがいい気もするが……。
・合わせて読みたい→紅蘭、娘とトイレに閉じ込められる 2人を助けた「まさかの救世主」に拍手
(文/しらべぇ編集部・倉本薫子)
対象:全国20代~60代の男女1371名(有効回答数)