秋元才加、打ち合わせ中のプチパニック告白 「誰も気づかず…」
秋元才加がツイッターを更新。衣装合わせ後のハプニングを告白し、ネットで話題に。
■「すみませんでした」
同日、とある企画の衣装合わせだったという秋元。そのまま打ち合わせに向かうと、同席していた衣装スタッフが「プチパニック」状態になったという。
その原因とは、衣装として使う脚絆を外し忘れていたというもの。デニムジーンズに巻いているからか、写真で伺う限りでは違和感たっぷり。思わず「すみませんでした。 頑張ります」と仕切り直す秋元だった。
本日衣装合わせ、打ち合わせでした‼️
皆様是非お越しくださいね🙇♀️
脚絆付けたまま誰も気付かずそのまま移動、打ち合わせしててNHK衣装部さんがプチパニックになりました。
すみませんでした。
頑張ります。 https://t.co/1uayNSrYTc pic.twitter.com/NPeMKTjkKf— SAYAKA AKIMOTO (@akimotooo726) September 13, 2019
■「お疲れさま」と労いも
この告白に、秋元の疲労を察した人もいたようで、ネットからは「お疲れさま」「頑張れ!」と応援の声が。なかには「普通におしゃれ」といった声も見られた。
「衣装合わせに打ち合わせに、お疲れさま…! 応援してます!」
「その脚絆、普通におしゃれだから気付きませんね(笑)」
「単なるおしゃれに見えるよ! お忙しいでしょうけど、頑張れ才加さん」
■半数「思い出すと恥ずかしい経験アリ」
しらべぇ編集部が全国20~60代の男女1353名を対象に「思い出すと今でも恥ずかしくなる出来事」について調査を実施したところ、5割強の人が「ある」と回答する結果となった。
被り物や上着ならすぐに気づきそうなものだが、脚絆となるとなかなか意識がいかないのかもしれない。逆に本番での着用を忘れないといいが…。
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(文/しらべぇ編集部・東水 壮太)
対象:全国20~60代の男女1353名(有効回答数)