透明感ありすぎる美女・佐野水柚 目指すは「唯一無二のグラドル」

グラドル・佐野水柚が4作目のDVDをリリース。見どころを本人直接聞いてきた!

■グラドルになったきっかけ

佐野水柚

落ち着いた雰囲気で話す彼女。「明るく元気」「しっとり色ぽい」などのグラドルのイメージとは異なるが、グラビアを始めたきっかけはなんだったのだろうか。

佐野:目立つのが好きだったので、昔から芸能関係のお仕事にすごく興味があって。やるたいと思っていたけどなかなかチャンスがない…。もともと青森にいたので、スカウトされて…とかも全くない世界ですね(笑)。


だから、グラドルになる前は普通に就活をしていたんですよ。なんら芸能と関係のない会社の面接を受けたりしていて。でも志望動機や自分のやりたいことを考えていたら、「今のうちじゃないと芸能関係のお仕事できない、むしろ遅いくらいだ」と感じたんです。


それで就活をやめて、最初はフリーでエキストラの仕事を始めました。そこでの活動が今の事務所に入るきっかけになるとは思っていませんでしたが…。


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■グラビアで得られたこと

佐野水柚

もともと人から注目を浴びることに興味があった彼女は語る。演劇披露や4歳から嗜むピアノの演奏披露のなど、人前に立ち観客を魅了するという経験はあるものの、グラビアはまた違った刺激があったそう。

佐野:演劇とかピアノとかは自分の思ったことを表現すれば良いだけなんですけど、グラビアは撮ってくださる方が「どうやって撮りたいか」とかが割と重要なんです。いろんな方の協力で一つの作品を作り上げるので。


そういう意味でも、今までとの「魅せ方の違い」っていうのを学んでいる最中ですね。いろんな学びを得れているので、グラビアをやってみてよかったと思ってます!

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■「インドアすぎて…」