ダレノガレ明美、新居は家賃50万円？ 「部屋全体がソファー！」
ダレノガレ明美が、インスタグラムで「取材NG」の新居を公開。リビングは、部屋全体がソファー?
モデルのダレノガレ明美が12日、自身のインスタグラムを更新。「取材NG」の新居を公開し、話題を呼んでいる。
ダレノガレは、6日放送の『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)に出演した際、家賃85万円の自宅から、50万円の家に引っ越す決意を語っていた。
■豪華な家具
ダレノガレは「じつは、新しい家はこれから先もずっと住む家なのであまり公開できず…マンション側からも取材はNGと言われているのでテレビであまり公開できません」と打ち明けたが、「一部だけ…」と自宅の写真をアップ。
「1枚目がリビングの照明。2枚目はリビングの照明。3枚目は寝室の一部。4枚目は3枚目のアップです」と説明し、ベットルームに設置された照明や、豪華なシャンデリアを披露した。
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■マネージャーは「魔女が住んでそう」
高級な家具に囲まれているように見えるが、部屋のコンセプトは「今回はシンプルな感じにしました！」とダレノガレ。
「家具最小限しかいらない！ から始まり、、ダイニングテーブルも置いてない！ リビングは部屋全体がソファー！ みたいな？ 説明できない部屋になってます」とつづった。ちなみに、マネージャーからは「魔女が住んでそう」と自宅の印象を述べられたという。
■引っ越しの決意語っていた
『快傑えみちゃんねる』で、ダレノガレは当時の自宅の家賃について「85万円」と告白。家賃30万円の男性に「いいね。うちの家賃の2分の1だ」と言ってしまい、傷つけてしまったこともあったそうだ。
その反省を踏まえ、「世の中の男性のプライドを傷つけないために、すごい安いところに引っ越すって決めたんです」と決意。家賃は「1部屋50万円」と明かしていた。
■豪邸は掃除がめんどくさい？
今回のダレノガレの投稿で、豪邸に憧れを持った人も少なくはないだろう。しかし、しらべぇ編集部が全国10～60代の男女1,721名を対象に、「家について」の調査を実施したところ「豪邸に住みたいと思う」と答えた人は、全体で30.2%だった。
魅力を感じない理由には、「掃除」の面倒があるからと回答する人も。家事に追われる人にとっては、魅力が感じられなかったのかもしれない。
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（文／しらべぇ編集部・RT）
対象：全国10代～60代の男女1,721名（有効回答数）
