つるの剛士、娘・友人の電話の受け答えに困惑 「これが携帯電話世代…」
つるの剛士がツイッターを更新。娘の友人からの固定電話への入電に困惑した様子を示した。
■「そんな時代に」と驚きの声
このつるのの投稿に、多くの読者は「そんな時代に…」「変わったなあ」と驚きを示す。しかし一部には、「親のしつけ次第」といった声も見られた。
「悲しい現実ですね! もしもしくらいは言ってほしい…」
「もう固定電話の時代じゃないんですね。なんか寂しい感じがします」
「うーん、でもそうした問題は親のしつけ次第では? だからこそ我が子にも教えないとですね」
■若年層に”電話離れ”も?
”携帯電話世代”とのギャップを感じたつるの。しかし時代は未だに進み続け、昨今ではSNSの普及から「電話」自体から離れている人も一部にはいるようだ。
しらべぇ編集部が全国20~60代の携帯またはスマホユーザーの男女1,348名を対象に調査したところ、「ケータイ・スマホの電話には出ないと決めている」と答えた人は全体の約1割。とくに若い世代に、その傾向が顕著に表れた。
「好きなパパタレント」ランキングでは常に上位に位置するつるの。今回の一件に関して、父親としてどのように子供達に教えるのだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・東水 壮太)
対象:全国20代~60代の携帯またはスマホユーザーの男女1348名 (有効回答数)