カビハウス在住グラドル、引っ越し計画が白紙に 「一体どうすれば…」

カビハウスに住むグラドル・門楼まりりんがブログを更新。課税証明書を取得したところ、納税額が0円であることが判明したことを明かした。

■不動産会社に「悪質」の声

弱り目に祟り目、泣きっ面に蜂という言葉は彼女のためにあるのでは……と思ってしまうほど色んな不幸が重なっている印象の門楼。読者からは部屋を貸し出している不動産会社の悪質さを訴える声が寄せられている。

「思えば今住んでるところも本来はそれらの書類が必要だったけど管理会社がとにかく入居させたい一心で不備のまま通したのかもしれない」


「お忙しい中大変なことだとは思いますが、無料の法律相談もあります、ぜひ調べてみてください。そんな酷いことだらけで、気の毒で見ていられません」


門楼が弁護士等の専門家に相談しているかは不明なものの、訴えてもおかしくない事態なのは間違いないだろう。


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■3分の1が管理会社に不満

家選びでは、物件だけでなく、管理会社の選定も重要なポイント。なにかあった際、真摯に対応してくれるかは会社によって大きく異なるからだ。

ちなみに、しらべぇ編集部が過去に行なった調査では、「マンションやアパートの管理会社の対応に不満がある」と回答したのは全体で32.0%だった。

体のためにも、一日もはやく部屋を出られることを願いたいものだが……。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2018年3月23日~2018年3月27日
対象:マンションやアパートに住む全国の20~60代の男女543名(有効回答数)

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