カビハウス在住グラドル、引っ越し計画が白紙に 「一体どうすれば…」

カビハウスに住むグラドル・門楼まりりんがブログを更新。課税証明書を取得したところ、納税額が0円であることが判明したことを明かした。

どんな家に住むかで、心身の調子は大きく変わるもの。居心地のいい部屋だとゆっくり快適に過ごせるが、逆の場合は最悪、病気になってしまうこともある。

そんな中、前代未聞の「カビハウス」に住むことになってしまったグラビアアイドル・門楼まりりんが、ブログで近況を明かしている。


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■課税証明書に驚きの記載

しらべぇでも既報のとおり、家賃9.3万円のデザイナーズマンションが、虫やカエルが大量発生するうえ、服やバッグがカビる最悪な物件だった門楼。肺炎、咳喘息、歯茎の炎症などさまざまな不調に襲われた結果、引っ越しの準備を進めていたよう。

しかし、30日に更新したブログで、決まりかけていた物件が白紙になってしまったことを明かす。必要だった課税証明書を数日前に請求して取り寄せたところ、そこに「0円」という文字が記載されていたのだ。

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■納税されていなかった

「毎回引かれてる源泉徴収や税金は一体どこへ?」と思った門楼は区役所に問い合わせるのだが、そこで「名前すら見つからない」と言われてしまうことに。そして、以前所属していた芸能事務所が給料から税金を引くだけ引いて、納税していなかったことが判明したという。

その結果、決まりかけていた物件も「さすがにこれでは」と振り出しに戻ることに。このまさかの展開に「カビハウスから出たいのに出られない状態で一体どうすれば…」「そんな…やっとカビハウスから脱出できると思っていたのに」と門楼は嘆いた。

その後更新したブログで門楼は、今月7日をもって芸能活動を一旦休止することを報告。13時現在詳細は不明だが、これまで数々の体調不良を訴えていただけに、非常に気がかりだ。

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