柴田理恵、代名詞の“泣き芸”が原因で「脳に問題がある」
『ニノさん』で、泣き芸でおなじみの柴田理恵に「泣きすぎは脳に悪影響がある」との指摘が…
◼泣き芸に注目
以前から、柴田の「泣き芸」に注目する声は目立っていた。
https://twitter.com/onigiritaichan/status/1033598400762007552
同じ泣き芸でも、徳光和夫のは好きになれないが、柴田理恵だとなんか微笑ましく思ってしまう。なんでだろう。
— きのゆるみ (仮) (@capitainemo) November 25, 2017
柴田理恵の泣き芸は天下一品だ #ひょっこ
— 日和坂アート研究舎(石巻)ぱるちん (@paruchin) August 6, 2017
この日の放送に対しても視聴者からさまざまな意見が寄せられている。
TVで柴田理恵さんが「泣きすぎて脳が弱ってます」って診断受けてて自分の身が心配になるオタク
— Liba (@ELIbamo_music) September 1, 2019
#ニノさん 柴田理恵、感情が暴走www
— * (@overfance27) September 1, 2019
◼4割以上が「1ヶ月以上泣いていない」
しらべぇ編集部で全国10〜60代の男女名1,732名を対象に調査したところ、全体の44.7%が「ここ1ヶ月以上泣いていない」と回答。女性より男性の方が「泣いていない」と判明した。
感情をリセットしたり、ストレスを発散するなど「泣く」のは良いこととされてきたが、泣きすぎることは脳に悪影響を与える可能性があると判明した。
1ヶ月以上泣いていないという人も多いが、泣きすぎの柴田もそれぐらいの頻度に抑えたほうがいいのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国10代~60代の男女1,732名(有効回答数)