木下優樹菜、新婚旅行で修羅場に フジモンパニックで夜の海にダイブ
木下優樹菜と藤本敏史は、新婚旅行でちょっとした修羅場を迎えていた…? 素敵な夫婦関係に多くの反響が寄せられている。
タレントの木下優樹菜(31)と、夫でFUJIWARAの藤本敏史(48)が、29日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)に出演。
幸せ絶頂のはずの新婚旅行で、「修羅場」を迎えていたことが明かされた。
■一番の思い出は「新婚旅行」
同番組にて、「理想の芸能人夫婦No.1」として紹介された木下と藤本。スタッフから「2人の一番の思い出は?」と聞かれると、2人は「新婚旅行」をあげた。
藤本には、とくに忘れられない出来事があるそうで、「タバコ吸ってることを、(木下に)黙ってたのよ。それで、ゴールドコーストの夜の浜辺を2人で歩いてたら、急に『タバコ吸ってるでしょ』って」と、木下から突然喫煙していることを指摘されてしまったという。
■パニックに陥り夜の海へ…
このことに、藤本は「あああ…ってパニクって。吸ってるも、吸ってないもどっち言っても、アカンな、修羅場になるなと思って。ああ~ってなって、あああああって(走って)海の方向かって行ってザッバーン」と、動揺のあまり夜の海に飛び込んでしまったそう。
木下は当時を振り返り「マジで覚えてる」「ビッチョビチョのまま部屋に帰ったんだよね」と思わず苦笑。
そんな木下と藤本は、「生まれ変わったらまた相手と結婚する?」との質問には、「はい!」「したい!」と揃って即答していた。