立川志らく、銀座で中華料理を食べた中国人ガイドの感想に衝撃
『ザワつく! 金曜日』で、落語家・立川志らくが中国人ガイドと銀座で中華料理を食べたエピソードを明かし…
23日放送『ザワつく! 金曜日』(テレビ朝日系)に、落語家・立川志らくが登場。中国人ガイドと「銀座の中華料理店」を訪れたさいの驚きのエピソードを明かした。
◼外国人観光客の日本への疑問
日本を訪れる外国人観光客は年間3,100万人。しかし、日本独特の文化に困惑する外国人観光客も少なくない。番組では「ココが変です日本人」と題し、外国人が不思議に思う日本人の習慣を調査した。
大きいという漢字の「大」なのに点の位置で「犬」「太」と意味が全く異なる漢字になることに疑問を覚えたり、電車などの座席で「空いている近いところに座ればいいのに、わざわざ端っこに座りたがる」と首をかしげる外国人達。
日本人では思いつかない疑問点に驚く出演陣。そこから、外国人観光客に「オススメした日本の場所」の話題に移ると、志らくは「世話になった中国人ガイド」について触れていく。
◼中華料理を食べたガイドが…
志らくが中国・大連にいったさいの中国人ガイドが来日。「日本の中華料理が食べたい」とのリクエストを受けた志らくは、銀座の中華の名店に連れて行った。
ガイドだけに、さまざまな名店の料理を味わってきたはずだが、運ばれてきた料理を食べたガイドは「こんなに美味しい中国料理食べたことない」と絶賛。志らくは「日本の中華料理はどんだけ優れているか」と驚いたと明かす。