浜崎あゆみ、松浦会長との交際告白に騒然 「あの『M』の意味って…」
浜崎あゆみが、エイベックス・松浦勝人会長との交際を告白した本が発売されることに。ネット上の反応は…
歌手の浜崎あゆみ(40)が、エイベックス・松浦勝人会長(54)との恋愛を初告白。彼女への取材を基にした小説『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)が8月1日に発売されることが報じられた。
彼女の代表曲や、本のタイトルにもなっている『M』が意味するものについて、ファンの間では様々な声があがっている。
■長瀬智也以上に歌姫の心に残る恋
堂々と交際宣言をしたTOKIO・長瀬智也(40)との交際がファンの間でも好意的に受け止められ、お揃いのタトゥーが露出する度に現在も度々話題になっている浜崎。
しかし、彼女がそんな長瀬以上に大恋愛をした相手は、松浦氏だったよう。2人が交際していた時期は浜崎がブレイクする前で、長瀬の前の恋人という可能性が高そうだ。
また、浜崎は松浦氏のことを「マサ」と呼び、携帯のアドレス帳には「M」と登録していたという。
■「『M』の意味って…」ファン複雑
浜崎は自身の楽曲のほぼ全ての作詞を手掛けており、今回の報道を受けてインターネット上では「あゆの『M』って、松浦会長のことだったの?」との声が相次ぐことに。
「あゆの『M』って松浦のMやったんか!?」
「あゆ、MAX松浦と交際してたなんて今さら公表せんでくれ…『TO BE』はMAX松浦を思って作った曲とか知ってたけど、元ファンとしては『M』や『Boys&Girls』はMAX松浦との恋愛で生まれた曲とか言わんでほしい隠しておいて」
「あゆの『M』とか好きなのに…『appears』も松浦さんのことだったのかな…聴くたびこれから松浦さんがよぎる…知りたくなかったな」
思い出の曲のイメージが突然具体的に、リアルになってしまったことに、ファンも複雑な気持ちの人が多いようだ。