日焼けした石田ゆり子もかわいい! 16歳の水着姿にスガシカオも反応
石田ゆり子が32年前の全日空キャンペーンガール時代の水着写真を公開 かわいい笑顔にスガシカオもコメント
■キャンギャル時代の黒い石田ゆり子
石田が話題の写真を公開したのは、24日。水着姿で鼻の頭に白い砂をつけた石田ゆり子は、ブロンズ肌が眩しい超美少女。写真には、
「きのう、とある会食の席でBGMに山下達郎さんの『悲しみのジョディ』が流れてきた。ジョーディーー君とならーーーきいっとーーーわかーりあえーたーーー
心は一瞬でデビュー当時の16歳の自分にフラッシュバック。山下達郎さんはわたしのデビューした全日空の1987年の夏キャン(夏のキャンペーンのことです。当時はこういうふうに言ったんですよ)の曲を作ってくださった方です。」
というコメントが添えられており、山下達郎の曲への思い入れの深さが読み取れる。
https://www.instagram.com/p/B0Q7RTnhlrz/
■スガシカオが石田の投稿に反応
さらに石田は、
「『踊ろよ、フィッシュ』という曲は、そのキャンペーンのために作ってくださった曲です。撮影当時16歳の私は何もかもが楽しくて未来が果てしなく続くと思っていた。あぁ、不思議な気持ち。音楽ってすごい。山下達郎さんのコンサートに行きたい。」
と「未来が果てしなく続くと思っていた」青春の思い出を記している。それを受けて、シンガーソングライターのスガシカオがコメント欄に登場。「今でもゆり子さんの未来は、果てしなく続いてますよ!!!」と書き込み、数多くの「いいね」を集めている。