ゆきぽよ、3代目バチェラーからのプレゼントに大喜び 「紳士はやっぱり違う」
Amazon「プライムデー」記者発表会にゆきぽよと歴代バチェラーの久保裕丈、小柳津林太郎、友永真也が登場。
■行動しなきゃ!
ゆきぽよは日本版とアメリカ版、2つのバチェラーに出演しており、共同生活について「数ヶ月間荷物をまとめて家に帰れずにやる生活って、バチェラーしかない。リンスは詰め替えタイプがいいとか、洗濯物もネットでまとめておくといいとか、超リアルじゃない?」と力説。
「シャンプーハットあるじゃないですか、めちゃめちゃ役に立ちますよ。汚れた靴もしまえるし、なんでもコンパクトにまとまるんです。あと、旅行のパッキングの早さがすごく速くなる」と笑う。
アメリカでは「私、英語全く話せなくて。『ハロー』『アイラブユー』『ウッジューメリーミー?』くらいしかわかんないんですけど、それくらいの英語力で行って。1ヶ月半くらいは向こうで生活できたし、向こうの友達もできて絆もめっちゃ深まった」という。
「言葉って関係ないな、全てが行動…ボディランゲージで全部通じるから。人間みんな一緒なんだなってわかりました。気持ちは伝わります。でも、行動しなきゃ伝わらない。それは日本でもそうだなって思います」とゆきぽよ的恋愛テクニックを明かす。
■そろそろ結婚を!
シーズン3は今秋から放送予定。3代目バチェラーの友永は「一言でいうと、一期一会。様々な出会い、いろんなドラマがありました。女性の気持ちを掴むっていうのもすごく大変だな、歴代バチェラーのプレッシャーもすごくわかりました」と振り返る。
今回の参加女性20名も、今までに負けないくらい個性的な人が集まっており、中でもゆきぽよ一押しは、DJの「中川友里」さん。その理由は…「同じ金髪として、一番目立ってるし一番ゆきと匂いが近い」から。「金髪でバチェラーに参加した女性は、みんなこのあとお仕事たくさんもらえるんだぞって伝説を作りたいんですよ!」と言い出す。
さらに「バチェラーから花嫁が見たい。純白の花嫁が見たいので、ぜひ結婚を頑張ってください!」と友永にエールを送った。
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(取材・文/しらべぇ編集部・たつき あつこ)