ストロングゼロで牛たんを漬けた『ストロングたん塩』が激ウマ
ストロングゼロで牛たんを漬けると…
炊飯にもしゃぶしゃぶにも使える、まさに万能調味料としても活躍するストロング系チューハイ、『ストロングゼロ』。
ストロングゼロを使った料理は『ストロンググルメ』としてストゼロ愛好家に食されているが、これからの季節ぜひやりたいのが『ストロングたん塩』だ。
■ストロングたん塩の作り方
ストロングたん塩の作り方は簡単で、ブロックの牛たんを買った場合は硬い先の部分を切り取り、ちょうど真ん中ぐらいを使う。元の部分は柔らかいのでそのまま食べてOKだ。
厚さはお好みでかまわないが、記者のオススメは1センチ弱の厚切り。ブロックがない場合はスーパーで売っているスライスでいいだろう。
■ストロングゼロで漬ければOK
切った牛たんはジップロックなどに入れ、同量のストロングゼロ ダブルレモンと強めの塩・コショウを入れ、冷蔵庫で3~4時間ほど寝かせよう。
寝かせると炭酸の効果で柔らかくなり、レモンの良い香りとアルコールで牛たん特有の臭みが消える。