ナオト・インティライミの一人称が衝撃的すぎる 「独自性ありすぎ」「内容覚えてない」

ナオト・インティライミが6月30日に行われた「福岡ヤフオク! ドーム(福岡市)」で行われた『FUKUOKA MUSIC FES』に登場。

■「ティライミは博多弁の語感が好き」

じゅさんのツイートをきっかけに、ナオト・インティライミの一人称の呼び名に注目が集まり、以下のような反応があがっている。

https://twitter.com/wkm2_38/status/1145539493786611713

また、じゅさんによればフリートークでは「ティライミは博多弁の語感が好き」とも話していたとのことだ。


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■会場にはナオト・インティライミ以外のファンもいたが…

男性が自分のことを呼ぶ際、「俺」が主流と考えられている。しらべぇ編集部では過去に全国20〜60代の男性671名に「自分の呼び方」についての調査を実施。

「普段の一人称は『俺』を使うことが多い」と答えたのは、全体で41.1%だった。若い男性の間で広がる草食化、既存の価値観への変化なども影響にありそうだ。

普段の一人称は「俺」を使いことが多い?

なお、今回のフェスにはナオト・インティライミ以外のファンも多かったと言うが、「会場全てナオトさんに夢中になるほど盛り上げ上手なアーティスト」だったとじゅさんは振り返った。音楽としてだけでなく、トーク力でも才能があるようだ。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年4月21日~2017年4月24日
対象:全国20代~60代の男性671名 (有効回答数)

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