『ダウンタウンなう』古舘佑太郎、ヤバすぎる素顔に「まさにお父さんの血」と驚き
『ダウンタウンなう』の「本音でハシゴ酒」にミュージシャンの古舘佑太郎が出演。個性的すぎる衝撃エピソードが次々と明らかに…。
■トークバラエティ初出演!
俳優・ミュージシャンとして大活躍中の佑太郎。父は古舘伊知郎ということで、佑太郎とは初対面となる松本も「ああいう人に育てられたら、どういう人になるんやろうなぁ」と興味津々な様子で店内へ入っていく。
トークバラエティー番組は初出演ということで、佑太郎は緊張を隠せない様子。お酒を3杯も飲んで一同を待っていたと言い、並んだ空のグラスを見た一同から早速突っ込まれる。
どうやら、佑太郎がこれまでトークバラエティに出演してこなかったのは理由があるよう。「大好きなダウンタウンの、この番組だったら」と、「本音でハシゴ酒」に出演を決めた理由を素直に明かしていく。
■父親そっくりの一面も…
マルチに活躍中の佑太郎だが、じつはコンプレックスを感じていたそう。自身の活動について、“父のコネ”だと言われ続けてきたとし、有名人の父親を持つが故の悩みや思いを赤裸々に語っていく。
さらに話題は気になる父・伊知郎との親子関係についても…。父とのキャッチボールの思い出、1ヶ月前の親子ゲンカ、LINEのやりとりなど、佑太郎の口から次々と語られる独特な親子エピソードに、一同驚きを隠せない。
トーク途中、話を聞いていた松本が、佑太郎の返答の仕方の癖を鋭く指摘。「そこはお父さんの遺伝子かと思うよ」と父・伊知郎との共通点を発見する。はたしてその共通点とは?
さらに、バンド仲間が佑太郎のヤバい素顔を暴露。坂上も「まさにお父さんの血」とつぶやく、“ウンチクをしゃべりまくる”という一面を皮切りに、股間をかく癖、電磁波が怖くて部屋中がアルミホイルだらけ、味覚がおかしくて熱さ・辛さを感じない…と衝撃的なエピソードが次々解禁され、一同ツッコミまくりの展開に。