倉木麻衣(36)が生放送で見せた美しさに視聴者騒然 「乃木坂のメンバーかと思った…」
倉木麻衣が『テレ東音楽祭2019』で見せた姿に衝撃が走っている
歌手の倉木麻衣が、26日に放送された『テレ東音楽祭2019』(テレビ東京)に出演。見事な歌声で多くの視聴者を魅力したが、それ以外の点も「すごすぎる」と注目が寄せられた。
■名曲のメドレーに感動
放送日当日、倉木の公式ツイッターでは出演予定時刻と共に「初めてのメドレーに挑戦する」といった告知を行っていた。多くのファンが期待する中、実際に披露されたのは「デビュー初期3部作のメドレー」。
1999年から2000年にかけての名曲たち「Love,Day After Tomorrow」「Secret of my heart」「Stay by my side」を高らかに歌い上げる倉木。演出のスモークが多すぎるというハプニングに見舞われつつも、ネット上では感動の声が相次いでいた。
皆様 応援ありがとうございました🙏
たまにスモークが多くて #びっくらき 👀 でしたが、初めてデビュー初期3部作をメドレーでお届け致しました📺 引き続き、20周年に向けて Let's 🏃♀️ GOAL 🌹 薔薇色の人生 💃#倉木麻衣 #maikuraki #テレ東音楽祭 pic.twitter.com/kpcgtN6LhM— 倉木麻衣 Staff (@mai_k_staff) June 26, 2019
■乃木坂と一緒に席に着くと…
そして今回、歌声以外で話題になっているのは彼女のルックスであった。出演の順番が近づいたということでMCの国分太一、広末涼子の側の席に寄る倉木。その横や上の席には、彼女の前に出演を控えている乃木坂46のメンバーが座っていた。
メンバーに囲われるように座るわけだが、倉木の若々しさや美しさからか、まるで乃木坂メンバーの内の一人のように見えたのだ。