『ダウンタウンなう』霜降り明星、すでに調子に乗っている? 芸人らが暴露

21日放送の『ダウンタウンなう』にお笑いコンビ・霜降り明星、ミュージシャンの宇崎竜童が出演。霜降り明星は「M-1」「R-1」優勝で調子に乗っている?

■『プレイバックPart2』の誕生秘話

(画像提供:『ダウンタウンなう』©フジテレビ)

次のゲストは、ミュージシャンで音楽プロデューサーの宇崎竜童。宇崎がこれまで提供した曲の数は何と4000曲以上。曲を提供したアーティストの一覧には錚々たる顔ぶれがズラリと並び、フリップを見た一同からは驚きの声が。

じつは、ダウンタウンにも曲を提供たことのある宇崎。レコーディングで顔を合わせたという両者だが、その際のエピソードについても明かされる。

宇崎といえば、妻は山口百恵のヒット曲を共に生み出してきた作曲家・阿木燿子氏。今まであまり語られてこなかった音楽家夫婦の私生活について話を聞いていくことに。

宇崎の口から明かされたのは、山口百恵のあの名曲『プレイバックPart2』は、急な曲の制作発注を受けた妻の愚痴から生まれたという。誰もが知っている「馬鹿にしないでよ」の名フレーズ誕生秘話は必見だ。


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■強面のイメージからは想像できない?

さらに、宇崎&阿木夫婦のパワーバランスについても聞いていくと、二人三脚ともいえる曲作りにはいろいろとルールもあるそうで…。曲作りという未知の作業に坂上が「共同作業で(夫婦関係が)ややこしくはならない?」と率直な疑問をぶつけるなど、一同興味津々な様子で話を聞いていく。

家事の分担が明確に分けられている、夫婦ゲンカもない、と次々に明かされる宇崎の強面のイメージからは想像もできない家庭での姿には驚きの声があがる。


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■調子に乗っていた時期がある人は…

「天狗」疑惑のある霜降り明星の2人。しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,363名に「調子に乗っていた経験」について意識調査を実施したところ、約4割が「ものすごく調子に乗っていた時期がある」と回答している。

調査に乗っていた時期があるグラフ

はたして、コンテスト優勝後の2人はどれだけ調子に乗っているのだろうか。放送が待ちきれない。

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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2018年8月31日~2018年9月3日
対象:全国20代~60代の男女1,363名(有効回答数)

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