20代女性がバスルームで不慮の事故死 原因は誰もが日常的に使うアイテムだった
バスルームや洗面所など湿気の強い場所で使用する家電には、やはり注意が必要
■ヘアドライヤーで感電事故が
このニュースを真っ先にヨーロッパに伝えたのが、英メディアの『INDEPENDENT』。記事を読んだ読者からは、こんなコメントが寄せられている。
「そんなことが実際に起きる確率ってどれくらいなの?」
「殺人事件の可能性はないのかな」
「頭脳明晰でギャンブルの才能はあっても、電気の恐ろしさは知らなかったのか」
一流工科大学を出て優れた知性を誇っていた彼女が、湿気や水分のあるバスルームでスイッチをオンにし、1000W前後の電流が流れ始めたヘアドライヤーに潜む危険性を理解していないわけがない。感電とは一瞬にして起きる事故。手元が狂ったということも多いのだろう。
■一度は取扱説明書を読んで!
しらべぇ編集部では以前、全国の男女1,378名を対象に「家電やおもちゃなどの説明書を読むか」について調査を実施。その結果、およそ3人に2人が読んでいないことが判明した。

連日、ごく普通にバスルームで使用しているヘアドライヤー。しかし貼られているシールの「感電・火災のおそれあり」という部分を読むと、浴室や湿気の多い場所での使用、濡れた手での使用やプラグ操作、そして置き場所にも十分な注意が必要であることがわかる。
トイレ・バス・洗面がひとつになったユニットバスルームでは特に気をつけたほうがよさそうだ。
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(文/しらべぇ編集部・浅野ナオミ)浅野 ナオミ
対象:全国20代~60代の男女1,378名(有効回答数)






