梅沢富美男、生放送で女子アナに名前を間違えられ… 「まさかの原因」に爆笑

紅白歌合戦に出場する際、生放送の番組に出演。そこで名前を間違えられたのを、ずっと忘れていないようだ。

梅沢富美男

6日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に俳優の梅沢富美男が出演。生放送で女子アナに名前を間違えられた経験について語った。


関連記事:紗倉まながベリーショートに ファンに「何の価値もない」と批判されたことを激白

■非常識ADが急増と紹介

この日、番組では「急増する非常識ADのトンデモ実態」と題し、『週刊女性』の記事を紹介。

記事によると近年、テレビ番組のADの質が下がっているそうで、その結果、「別人のコメントを本人のものとして紹介してしまう」「殺鼠剤を殺虫剤とテロップ表記してしまう」など、信じられない失敗が起こっていると解説する。

関連記事:刃傷沙汰で逮捕の「奇跡の42歳」・岩本和子容疑者 本人から編集部に届いたメッセージとは

■生放送で名前を間違えられる

すると、梅沢が「忘れもしない昭和58年」と、過去に経験したエピソードを語り始める。当時、紅白に初出場することになった梅沢は、生放送の朝の番組に出ることになったのだが、そこで司会の女性アナウンサーに「今日のゲストは富沢富美男(トミザワフミオ)さんです」と紹介されたという。

このミスに対し、梅沢は「俺出れるか生放送で!」「全国的に俺が富沢だと思われるよ!」と思ったものの、ディレクターが「出て」と手を振るので渋々出ることに。

【Amazonセール情報】ココからチェック!

次ページ
■まさかの原因は…