西野未姫、人生初彼氏は「おかしいところがあった」　夏菜も「それ完全に…」とツッコミ

6日放送の『ダウンタウンDX』（日本テレビ系）に、元AKB48の西野未姫が出演。人生初の彼氏とのイチャイチャを明かしたが、スタジオやネット上でどよめきが広がった。

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■交際4ヶ月ながらラブラブ期間は2週間

西野は2017年3月にAKB48を卒業。バラエティ番組に引っ張りダコとなるなど、タレントとして彼女を目にする場面が多くなっている。

卒業から1年後、「売れない俳優」ながら、はじめて彼氏ができていたと報告。だが「今思うとおかしいところがいっぱいあった」と明かす。交際期間は4ヶ月ながら、「ラブラブ期間は2週間」と短期集中型の恋愛。

「土日は弟が来るから来ないで」「親にGPSをつけられているから」の理由で外でのデートをしたことがなかったという。

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■23時～6時までのお家デートだけ

基本的にはお家デートだったそうで、「忙しいから夜11時に（彼の家に）行って泊まって朝6時に帰らされていた」「大好き、大好き～といちゃついていた」などと説明。これには夏菜も「もうこれ完全にセフレですよね」と突っ込む。

だが当の本人は「大好き、と言ってくれたあの目は嘘じゃない」とあくまでも愛があった、とセフレを否定していた。

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■疑問的な声目立つ

ネット上でも、西野の初彼との付き合いかたに疑問を持った反応が目立つ。

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■セフレを本命にする人は

西野からすれば「初彼」でも、世間は「セフレにされている」と認識していた。しらべぇ編集部は、全国の20～40代男性250名を対象に、「セフレ」について調査を実施。

結果、約7割の男性が「セフレは本命にしない」と回答している。西野は「都合のいい女」として付き合われていたのかもしれない。

卒業後、注目の的を当てている彼女。今後の恋愛報道に関心が向けられていくことだろう。