オードリー春日、長期ドッキリ企画に反響 「かわいそう…」と同情の声も
オードリー・春日俊彰にハリウッド版『ゴジラ』のオファー長期ドッキリ。真剣に練習する姿に心を打たれた視聴者も多かった?
30日放送の『ドッキリ映像SP 芸能人史上最悪の1日』(TBS系)にお笑いコンビ・オードリーの春日俊彰が出演。長期にわたる「ハリウッド映画ドッキリ」に心配の声があがっている。
■「ハリウッドデビュー」ドッキリ
春日に仕掛けられたのは「オードリー春日ハリウッドデビューの道」という長期ドッキリ。ハリウッド映画版の『ゴジラ』に出演することが決まった春日が、発表記者会見をしている最中に落とし穴に落とすというもの。
春日にゴジラ役の出演オーディションのオファーが届くところからドッキリがスタート。会場では俳優の渡辺裕之が登場し、俳優の渡辺謙からビデオメッセージが届くなどかなり本格的だ。
■ネタバラシを告げると…
その後、ゴジラ役としてモーションキャプチャーを担当することが決まった春日は、数日に渡ってゴジラの動き方の練習を積み、記者会見に登場。
そして、春日がゴジラの歩き方を披露したところで、オチである熱湯が入った落とし穴に落下する。下半身だけ熱湯に浸かって「熱い!」と連呼する春日にネタバラシを告げると、「え、何が?」「いや、それはないわ! 結構練習とかやったんだよ」とリアクション。ショックは大きかったようだ。