ヒカキン、ファンから受けた迷惑行為を激白 その対応に「もっと怒って」と不安の声も

つきまとい、出待ちは当たり前。タワーマンション高層階に引っ越す前のヒカキンが受けた迷惑行為とは。

ヒカキン

29日、ユーチューバーのHIKAKIN(ヒカキン)が自身のメインチャンネルである「Hikakin TV」を更新。ファンから受けた迷惑行為を明かし、騒然としている。


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■動画のきっかけは『さんま御殿』

動画冒頭で、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)出演時に話したエピソードについて触れたヒカキン。それはセキュリティの観点からタワーマンションに住んでいるという内容で、家バレした結果、2時間にわたってインターホンを鳴らされ続けたこともあったと振り返る。

しかし、彼によるとその手の話は「あり得ないくらいたくさんあります」とのこと。そして、「印象深かった」「怖かった」話について語り始める。

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■つきまとわれるのは日常茶飯事だった

最初に話されたのは「めっちゃつけられる」系のエピソード。コンビニなどで気づかれ、10~20メートルほど後をつけられることがよくあるという。

その場合、ヒカキンはタクシーに乗ってすっと去ることが多いが、家の近くだとそうもいかず、撒くまで家に帰れない模様。中学生数人に追われた際は、タクシーがたまたま見つからなかったこともあり、30分近くつきまとわれたという。

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■待ち伏せされることも……