『イッテQ』宮川大輔らの股間にフェレット入れさせ批判続出 「かわいそう…」
『イッテQ!』にて、ノーパン男性のズボンの中にフェレットを入れる競技が放送され批判続出。体験した宮川大輔、ロッチ中岡の股間もボロボロに…
26日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)にて、宮川大輔とロッチ・中岡創一が、フェレットをズボンの中に入れて我慢比べをするという、イギリスの競技を体験した。
日本の視聴者からは、「フェレットがかわいそうだ」と批判の声が続出する事態となっている。
■ノーパン状態でズボンの中に…
宮川と中岡は、イギリス・ヨークシャー地方で50年以上続いているという「フェレット・レギング」という競技に挑戦することに。
それは、ノーパン状態でズボンの中にフェレットを入れ、鋭い爪とフサフサの毛が股間で動き回るのに耐えるというもの。体勢を崩してお立ち台から落ちたら負けとなる。
■宮川と中岡でタイマン勝負
1対1で対決することとなった宮川と中岡は、ノーパンにタイトなスパッツ姿で登場し、フェレットを投入するなり「イタタッ!」と悶絶。
勝負がつかない場合には2匹目を投入するというルールに乗っ取り、2匹目が投入させられると、宮川が台から降り降参、中岡に軍配が上がった。
「あんなかわいいのに…」とこぼす中岡のズボンの中を見た宮川は、「創ちゃんかわいそう…ボロボロやん、ここ」と、唖然としていた。