トム・ブラウンのみちおの元カノがパンチ強すぎ 「ネット番組で坊主に」「炎の鎖のタトゥー」
『ロンドンハーツ』でトム・ブラウンのみちおが明かした元カノの特徴が強烈すぎた…
活躍する裏で人気芸人はどんなことをしているのか、『ウラでこんな事やってました 勝手にバラしてイイよねGP』と題し、21日深夜放送『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で芸人らの私生活を暴露。
番組内で、2018年に『M-1グランプリ』決勝進出を果たし知名度を高めたトム・ブラウンのみちおの「強烈な個性を持つ元カノ」たちが明かされ、視聴者に衝撃を与えている。
◼人前で坊主になった元カノ
芸人仲間から「付き合う女性がパンチが効いている」と暴露されたみちお。
「自然でありたい」と脇毛を処理せず、金髪で保育士をしていた元カノは「人間として高みを目指したい」との信念からなぜか「人前で坊主になりたい」と熱望。一般人ながらネット番組で坊主になったことが語られた。
◼タトゥーだらけのシンママ
顔はピアスまみれ、下唇の裏にタトゥー、背中にも天使と悪魔の羽のタトゥーを入れたシングルマザーとの交際経験もある。
左側の天使の羽と右側の悪魔の羽は「人間の二面性」をあらわし、子供の名前なども刻むなど、それぞれのタトゥーには意味があるそうだ。しかし、ネックレスのように首周りを飾る「炎の鎖」のタトゥーだけは、「なんの意味もないの」と明かされたとみちおは笑った。