空き巣被害受けた高須院長、豪快すぎる防犯対策に衝撃 「これなら…」と期待の声も
自宅に空き巣が入ったことを明かしていた高須院長。別荘に設置したものは…
2019/05/22 17:00
8日、ツイッターで自宅に空き巣が入ったことを明かしていた高須克弥院長。21日、今回の被害を踏まえてか、別荘に防犯対策として設置を報告したツイートが注目を集めている。
■「危険 高電圧」
同日、このような写真とともに設置を見せた高須院長。「危険 高電圧」と記されたプレートが柵に設置されている。
かっちゃんの別荘の防衛仕掛け完成なう。 pic.twitter.com/NOOI3t2VM8
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) May 21, 2019
その後も立て続けに、次々と設置したプレートの写真を投稿。中には余裕の笑みを浮かべる本人の姿も。
仕掛け通電なう pic.twitter.com/cw92h7Lcmi
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) May 21, 2019
■リプでの質問にも真摯に回答
ツイート後、リプライでフォロワーらからの指摘や質問が飛んだ。「高電圧でケガもしくは死亡事故が起こったら、責任問われますよ」との指摘に対しては「責任取ります。殺されるよりましです」と胸を張る。
「電気設備に関する技術基準を定める省令に抵触している」といったリプについても、「全て存じており確認済みです。 僕の庭では高級な芝生を育成しており、自宅はアライグマやハクビシンの侵入しやすい構造の建築物です。 中には無防備なひ弱な老人が住んでおります」と返信した。