ダレノガレ明美、炎上に「感情的になりすぎ」と反撃 一方で「SNS向いてない」と批判も
ダレノガレ明美が炎上に対して「感情的になりすぎ」と反論。しかし反論もまた炎上してしまう
■「炎上した意味が分かっていない」
最初のツイートに対して「SNSで投稿することではない」「その友達が見ていたらどうする」といった内容で炎上したダレノガレ。投稿を見たネット民から「見当違いな反論だ」という声が相次いでいる。
「本人が見るかもしれないSNSと言うか誰でもみられる場所に、こうやって書くから批判されてるのに…批判の真意が伝わってないんだなぁ」
「批判にイラッてするならTwitterで知人の整形話をしなきゃいいでしょう?」
「こうなることは分かっててSNSやってんじゃないの?」
■「炎上」はわざと?
定期的に炎上しているイメージの強いダレノガレ。しらべぇ編集部では全国の20代~60代の男女1,329名に、「炎上タレントはわざとやっていると思う」かどうか調査を実施したところ、なんと67.8%の人が「わざとやっている」と思う回答した。
炎上する人は定期的に話題になるため、わざとやっているように見えるのかもしれないが、実際はどうなのだろうか。「悪名は無名に勝る」との言葉もあるが、炎上もそうしたよい面があるのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・Aomi)
対象:全国20代~60代の男女1,329名 (有効回答数)