ファンキー加藤、W不倫騒動を猛省も「タイムマシンほしい」発言で再炎上
『しゃべくり007』に元ファンキーモンキーベイビーズのファンキー加藤が登場し、アンタッチャブル・柴田英嗣を巻き込んだ不倫騒動について語った…
13日放送『しゃべくり007』(日本テレビ系)に元ファンキーモンキーベイビーズのファンキー加藤が登場。3年ぶりのバラエティ番組出演を果たした。
番組では、アンタッチャブル・柴田英嗣の妻とのW不倫騒動後の生活の変化を吐露。赤裸々トークに視聴者からは厳しい意見も飛び出している。
■NGなしで出演
既婚者の加藤は柴田の元妻とW不倫、元妻は加藤の子を身ごもった。この影響で柴田は離婚、生まれてくる子供について加藤は認知をし養育費を支払っていくことになっている。
世間を騒然とさせ強烈なバッシングを受けたこのW不倫騒動から約3年。加藤は「NGなし」で同番組への出演オファーを受けたと明かす。
悩んだすえの出演、「(しゃべくり)7人の皆様に思いっきり抱かれてみようと…」と意気込みを吐露したが、「抱く」という言葉に「まだ反省してない」とツッコミが飛んだ。
■猛省しネガティブな日々
騒動後、ラブソングを書こうとしても「どの口が言ってんだよ」と応援ソングに変更したなど歌手活動に大きな影響があった加藤だが、私生活にも変化があったと語る。
愛車だったベンツを「僕みたいなもんがおこがましい」と手放し電動自転車に変更。報道後はほとんど家から一歩も出ない日々を過ごすなど、猛省しネガティブな生活を過ごしていたが、最近になってやっとポジティブになってきたと明かした。