『大食い女王決定戦』新人が女王と下剋上マッチ！ 高橋みなみ「とんでもないものを見た…」
平成元年から始まったテレビ東京の大食い番組。元号が変わる歴史的瞬間に相応しい、大食い美女たちの激闘が繰り広げられる…！
平成元年（1989年）から始まり、数多くのスターを輩出してきたテレビ東京の大食い番組。5月1日、元号が変わる記念すべき日に『大食い女王決定戦』（テレビ東京系）が放送される。
大食い界の世代交代の瞬間を見届けるべく、新時代を担う最強新人たちが、世に「大食いブーム」を巻き起こした歴代女王を相手に、「下克上」を起こすべく立ち向かう。
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■8名の精鋭たちVS平成大食い四天王
今大会では、女性大食いの最高栄誉である「大食い女王」の称号をめぐり、全国から新たに8名の大食いモンスターたちが参戦。
しかし、彼女たちの前には菅原初代、アンジェラ佐藤、ロシアン佐藤、もえのあずき…と、平成の大食い史を彩ってきた「大食い四天王」が立ちはだかる。
■1対1の試合で「下剋上」なるか！？
8名は、1st STAGEでいきなり「60分のラーメン対決」に挑み、8名から4名に絞られる。続く2nd STAGEを勝ち上がった1名が、憧れの大食い四天王と対決へ。
FINAL STAGEでは、予選を勝ち抜いた1名が四天王の中から対戦相手を指名し、さらに対決食材も挑戦者の得意な食材で1対1の60分の試合が行われるという。
四天王のうち誰が指名され、一体どんな食材で戦うのだろうか…新時代の「下剋上」に期待が高まる。
