ギャルモデル、ピアス中毒の過去を告白 「耳たぶに埋まった」衝撃逸話に悲鳴

ギャルモデルYouTuberのうさたにパイセンが、ピアス事情を告白。これまでに20以上穴を開けており、耳たぶの中にキャッチが埋まってしまったこともあったという。

■キャッチが耳たぶの中に……

その後、舌ピアスも経験し、通算20箇所以上ピアスを開けたという、うさたにパイセン。耳の穴は1.2センチにまで大きくなり、ペンも余裕で入るほどだったという。

しかし、ある日事件が。ピアスのキャッチ部分がいつの間にかなくなっていることを不審に思い、耳たぶを触ると、中にしこりのようなものが……そう、キャッチが耳たぶの中に埋まってしまったのだ。


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■手術を受けるが好機と捉えてしまう……

当然のごとく、病院に行き、手術を受けることに。しかし、当時ピアスのことしか頭になかったうさたにパイセンは、麻酔が効いていることをチャンスと捉え、穴をさらに拡張。

結果、麻酔が切れたタイミングで「尋常じゃない痛み」に襲われたという。当たり前の話である。

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