アンゴラ村長、スカートでなりふり構わず…　あの「なわとび」がスゴいことに

リズムなわとびのネタで大ブレークを果たした「にゃんこスター」。

ボケ担当のアンゴラ村長が、今月24日にSNSに投稿した動画がインターネット上で注目を集めている。

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■アルプスのなわとび少女

「アルプスのなわとび少女」の文言とともに、ツイッターとインスタグラムに動画を投稿したアンゴラ村長。

白とピンクのパーカーに、水色の膝丈スカートといった愛らしい出で立ちだが、ビュンビュンと音を響かせながら、二重跳び…三重跳びの複雑な技を次々と跳んでいく。

わずか5秒ほどの動画だが、「少女」を思わせるあどけない雰囲気からは想像できない圧巻のテクニックに、思わず見入ってしまう。

アルプスのなわとび少女 pic.twitter.com/daNnXoVbuu

— にゃんこスター アンゴラ村長 (@pupumumumu) April 24, 2019

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■「すごい」「ハンパねぇ…」

こちらの動画に多くのネットユーザーが反応。見た目の雰囲気や『さくらんぼ』のネタとはギャップのある「ガチななわとび」に、驚きの声が寄せられている。

中には、圧倒されて語彙力を失ってしまった様子のユーザーも。

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■子供の頃の習い事、活かせてる？

子供の頃から「リズムなわとび」を習い、現在の卓越した技術を身に付けたアンゴラ村長。では、彼女のように子供の頃からの習い事を活かせている人はどのくらいいるのだろうか。

しらべぇ編集部が全国の20～60代の男女1,378名を対象に「子供の頃の習い事」について調査を実施したところ、男性では2割弱、女性ではおよそ4人に1人の人が「子供の頃の習い事が今に役立っている」と回答した。

アンゴラ村長しかり、女性のほうが子供の頃の習い事を活かせている傾向にあるようだ。

お笑いだけでなく、現在は子供たちにもなわとびを教えているアンゴラ村長。進化を続ける彼女のなわとびテクニックに、今後も目が離せない。