『ダウンタウンなう』坂上忍、松田優作の娘・ゆう姫に「もうタメ口でいい!」
『ダウンタウンなう』松田優作の娘・松田ゆう姫、萩原聖人が出演。ゆう姫の強烈なキャラクターにダウンタウンも驚愕?
■萩原聖人、若手時代は尖っていた
二軒目のゲストは、俳優の萩原聖人。20代で数々の映画賞を獲得し、当時の若手ナンバーワン俳優の称号を欲しいままにしていた萩原が、過去の尖った自分を大反省する。
現在は硬派で穏やかなイメージの萩原だが、木村拓哉とW主演のドラマ『若者のすべて』(フジテレビ系)で、まさに絶頂期だった頃は相当「とんがっていた」そうだ。当時の番組関係者から証言が届き、ドラマ撮影の裏側や共演者とのマル秘エピソード、さらには一同驚愕の「萩原聖人名言集」まで次々と明らかにされていく。
さらに、「(当時は)ギラギラしていたのか?」との坂上の質問に、萩原は「触るもの皆、傷つけていた」と素直に認め、当時の心境を赤裸々に明かす。若いときは自分たちも相当尖っていたことを認めるダウンタウンの2人も舌を巻く、萩原のとんがりエピソードに注目だ。
■初対面の人にタメ口はNG?
過去には、共演者へのタメ口で物議を醸したゆう姫だが、しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,658名に「タメ口」について調査したところ、7割以上が「初対面ではダメだと思う」と回答。多くの人がタメ口に抵抗感を示しているようだ。
礼儀に厳しい坂上がタメ口を許したゆう姫。強烈なキャラクターに目が離せないだろう。
・合わせて読みたい→『ダウンタウンなう』南果歩、二度目の離婚へ本音 「添い遂げるつもりだった」
(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ)
対象:全国20代~60代 男女ユーザー計1658名