『集団左遷』福山雅治の3枚目役に賛否　「男前すぎて違和感」「阿部寛のほうが…」

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■どうした！？　福山雅治！！

しかし、このコミカルすぎる演技に、違和感を覚えた人もいたようだ。とくに、演技がオーバー気味だったことも影響したと考えられる。

まさはる、どうした？？ #集団左遷

— ★♪KS♪★ (@02060214) April 21, 2019

福山の演技、違和感しかない😓 これから馴染んでくるんだろうか？#集団左遷

— Kay Akmm🍊🍊🍊🍊🍊🍊 (@hyesunglove) April 21, 2019

頼りなくて情けない感じやのに顔が男前やからなんか違和感。男前が損って斬新。
#集団左遷

— しゅがー⊿ (@yvyvook) April 21, 2019

また、「福山雅治がかっこよすぎてリアリティが感じられない」という声も。男前が演技の邪魔をしてしまう…。贅沢すぎる悩みである。

しかし、そんな福山にも、じつはサラリーマン時代が存在。その雰囲気をまったく感じさせないのは、長年積み上げてきたキャリアがあるからに違いない。

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■阿部寛でもよかった？

中には「阿部寛とかでも違和感ないよな…」という声も。

どうしても福山雅治の役が阿部寛だったらって想像してしまう。#集団左遷

— らた (@84qfAYsWQYh9ah7) April 21, 2019

集団左遷、福山雅治じゃなくて阿部寛の方が合ってるのではないかと思いながら見てた

— みつき ^._.^ (@sakura0319mluna) April 21, 2019

福山雅治の代わりに阿部寛が主演でも何の違和感もない。
河原の土手沿い走ってるとことか、板ばさみで悶々としてるとここか。
#集団左遷

— こぶた3 (@kobuta3desu) April 21, 2019

日曜劇場といえば阿部寛！　小さな町工場で様々な発明品を生み出すドラマ『下町ロケット』の印象も強いせいか、彼を連想してしまった人もいたようだ。

……と、そんなふうに賛否両論ありつつも、とにかく頑張って働くサラリーマンたちに元気づけられそうなこのドラマ。激アツなストーリーとエレファントカシマシの「頑張ろうぜ～」と歌うエンディングが、働く人たちにやる気を与えてくれるのは間違いないだろう。