テリー伊藤、山口真帆暴行事件を「ラブストーリー」と表現し批判 「仲良くやれ」発言も物議

テリー伊藤がNGT48山口真帆の暴行事件を「ラブストーリー」と表現

テリー伊藤

21日の『サンデージャポン』(TBS系)で、テリー伊藤がNGT48山口真帆暴行事件について独自の見解。その内容が物議を醸している。


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■山口真帆のAKB48移籍説に言及

番組は、21日に開催されるNGT48の公演に山口真帆が出演する予定であることを紹介。山口が有料メールで「明日が来てほしくない」などと話している様子や、グッズ販売が中止されることになったニュースを取り上げる。

そしてAKB48への移籍話があることが語られ、SKE48・須田亜香里は「もしも本人が望むのであれば、それでアイドルが続けられるのであれば…」と容認するようなコメントをした。

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■テリー伊藤が「もう一度NGTでやるべき」とコメント

これに反論したのがテリー伊藤。暴行被害を受け、NGT48メンバーも関与していると噂されている状況だが、「別に仲良くもう一度やればいい」と声を上げる。

さらに

「新潟で揉めているよりも、みんな最終的にはスターになっていくわけだから、それが最終目標なんだから、もう一度秋元さんでもいいから『やろうよもう1回』って」


と、「山口真帆はもう一度NGT48に戻りスターになることを目指すべきだ」という見解を示す。

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■一連の騒動は「ラブストーリー」