徳井義実、不登校児だった過去を告白 「厳しい父親が放った一言」に感動の声

チュートリアルに徳井義実に不登校児だった過去。そんなとき彼を救った父親の言葉とは…。

■ネットの反応は…

徳井の告白を受け、ネット上では「そんな過去があったんだね」「そんなイメージなかった」と驚きの声があがる。誰に決められるわけでもなく、自分の意志で「始業式から行く」と決めたことに称賛する声もみられた。

「半年学校行かないで、始業式に学校行ったことが本当にすごいと思う」


「勇気出してよく登校したね。頑張った」


また、不登校を選択する息子を咎めず、判断の本人に任せた父親に感動したとの意見も。

「お父さん優しいね 当時の徳井さん救われただろうな」


「優しいお父さんだね たった一言だけど子供からするとその一言で救われた感じするよね わたしは『無理してでも行きなさい。不登校なんて恥ずかしい』って言われたのがずっとトラウマだったから」


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■子供の頃、学校が嫌いだった人は…

友人とのトラブルをきっかけに学校に通わなかった徳井。しらべぇ編集部が全国の20代〜60代男女を対象1,363名を対象に「学校」に対する意識調査を実施したところ、4割が「子供の頃、学校が嫌いだった」と回答している。

学校

バラエティ番組で見せる楽しそうな姿の裏には、つらい過去があったよう。半年ほど自分と向き合う時間があったことで、何か掴んだものがあったのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2018年8月31日~2018年9月3日
対象:全国20代~60代の男女1363名 (有効回答数)

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