『水曜日のダウンタウン』出演者が撮影時の状況つぶやき騒然 「当日行ったら…」
『水曜日のダウンタウン』の企画に出演した「武道の達人」が、撮影当時の状況を赤裸々にツイート。多くの反響が寄せられている
■真仙氏「水ダウはガチ」
また、真仙氏は自身の結果を踏まえ「結果、撮影終わりにスタッフに言い訳してくださいと言われていたので苦しい言い訳をさせてもらったんですけど、正直言うと自分の『実力不足』です」とコメント。
「テレビはやらせが多いという話ですが、水ダウはガチだとわかっただけでも出た甲斐がありました」と、バラエティ番組へのヤラセ疑惑が取り沙汰されている中、同番組は「正真正銘のガチ」であることを明言した。
https://twitter.com/sinsenakira/status/1115978800892760065
■ツイートに多くの反響
真仙氏の一連のツイートは視聴者からの「いいね!」が相次いでおり、多くのユーザーによってシェアされている状況だ。
「ちゃんと説明して下さる、その姿勢が素敵です。『水曜日』はさすがだな笑」
「なにをもって気配として感じるか判断するのかによるし。そのための事前準備もなしには不可能でしょ。何のために昔の人が鶯張り作ったり、玉砂利敷いたりしてるのか? だよね」
中には、「あの状況では無理だと思う」と、真仙氏らに同情する声も。
事前に詳しい情報が伝えられないなど、達人たちは戸惑いながら企画に臨んでいたことが伺える同企画。事前準備をさせないための対応だとも推測でき、同番組の「ガチ」「リアル」さが証明されるかたちとなった。
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(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ)