小沢健二、ツイートボタンが押せない理由を告白 「パン主食」でバズった結果…

「パン主食」ツイートがバズった結果、オザケンの心に生まれた「ある」躊躇とは?

■ファン「オッケーよ!」

この投稿に対し、ファンからは「待ってます」「どうぞ」などの声が。

「待ってます! 小沢さんのタイミングでどうぞー。待つことには慣れてます私達(笑)」


「小沢さんのタイミングでどうぞ!」


「押してください。英語ツイートみんな待ってます!」


「オッケーよ!」


「トントントン(ドアノックなう)」


「小沢さん優しいよぉ~私達そんなことより小沢さんの言葉をちゃんと盗み聞きしたいっ」


また、「オッケーよ!」「トントントン(ドアノックなう)」など、彼のヒット曲の歌詞(『さよならなんて云えないよ』『ドアをノックするのは誰だ?』など)にかけたコメントを寄せる人の姿も。


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■1割が「フォロワー数は大事」

ちなみに、しらべぇ編集部が以前、全国20代〜60代の男女1,342名を対象に「インスタグラムやツイッターのフォロワー数」について調査したところ、「大事だ」と思っているのは全体の10.8%という結果に。

10日17時現在、フォロワー数が55,000を超えているオザケン。たった5ツイートでこれなのだから、彼がいかに少なくない人にとって特別な存在なのかがよくわかる。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日
対象:全国20代~60代の男女1342名(有効回答数)

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